2022年02月12日
季節のおいしいコラム(2月)
こんにちは。富士市の和菓子店 菓子処たかぎのまさえです。
菓子処たかぎでは、≪季節のおいしいコラム≫と題して、たかぎ通信を毎月発行しております。

季節のお菓子や行事について皆様にお届けしたいと思います。
2月は『梅に鶯』です。
岐阜県高山市に住む友人が、以前「こちらの地方は梅も桃も桜もほぼ同時季に花が咲く」と言っていましたが、
富士ではそろそろ梅が咲き始める時季ですね。
その時によくたとえのように出てくる『梅に鶯』ですが、実際にはほとんどありえないようです。
古代中国の漢詩に由来し、また日本では詩歌や絵画における「絵になる取り合わせ」になります。
では、なぜこうなってしまっているのかと言えば、メジロとウグイスを見間違えたか、題材として相性の良いマッチングだからとしか言えないかも知れません。
そんなことを言ってはいますが、2月より「うぐいす餅」を販売しております。「春告鳥」とも呼ばれるウグイスですが、一足早くお菓子で春をお楽しみください。
当店では値札の所に、イラストにてアレルギー表示をしております。

2022年01月17日
季節のおいしいコラム(1月)
こんにちは。富士市の和菓子店 菓子処たかぎのまさえです。
菓子処たかぎでは、≪季節のおいしいコラム≫と題して、たかぎ通信を毎月発行しております。
季節のお菓子や行事について皆様にお届けしたいと思います。
1月は『節分』です。
2022年1月の半分を過ぎましたが、お正月の次にくる行事が『節分』です。
和菓子店では、月始めの行事でなかなか紹介するスペースが少なくなってもいます。
そんな中で「鬼とは?」何なのかと思います。
子供の頃2月3日になると「鬼は外、福は内」と言って豆を投げていたのを思い出しますが、1番に思い出されるのは、人の形で頭に角を生やし鋭い牙を持ち、トラの皮のふんどしをしているのを想像します。
その鬼はもともと時代の疾病におそれおいた人間が作りあげたものです。
中国から入ってきた行事が、宮中の中で変化して仏教とつながり、現代の節分になったようです。
今年はコロナ退散の願いもあり、豆をまいて「鬼は外」「福は内」と叫んでみてはいかがでしょうか?
当店では値札の所に、イラストにてアレルギー表示をしております。

2021年12月10日
季節のおいしいコラム(12月)
こんばんは。富士市の和菓子店 菓子処たかぎのまさえです。
菓子処たかぎでは、≪季節のおいしいコラム≫と題して、たかぎ通信を毎月発行しております。
季節のお菓子や行事について皆様にお届けしたいと思います。
12月は『忠臣蔵』です。
最近はあまりTVではやらなくなりましたが、12月14日頃になると必ず「忠臣蔵」を放送していたのをよく憶えています。
しかし最近になって考えると、12月中旬で雪が降る?と思っていました。新暦と旧暦の違いを私自身あまりわかっていなかったです。
元禄15年12月14日は、太陽暦にすると1703年1月30日で、これで納得できました。
赤穂事件は5代将軍徳川綱吉が、儒教によって国をおさめるために起きたなど言われていますが、歌舞伎で演じられるよりさまざまな考えが入り組んでいたようですね。
12月14日を過ぎれば、冬至・クリスマス・正月と続いていきます。
来年も無病息災でいられるように、かぼちゃを食べてゆず湯に入って、ゆっくりなどなかなかできませんが、当店ではゆず味の道明寺製「冬至もち」を販売しています。
ぜひひとときのやすらぎをお楽しみください。
いちご大福の販売は、クリスマス頃を予定しております。こちらもお楽しみにしていてください。
当店では値札の所に、イラストにてアレルギー表示をしております。

当店では値札の所に、イラストにてアレルギー表示をしております。
